AIM コラム COLUMN
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01
新規事業開発の大航海時代
昨今、「新規事業開発」という言葉を耳にする機会が増えてきているように思います。アバージェンスマネジメント研究所へのお問い合わせや、当研究所の母体であるアバージェンスへのご依頼のなかにも「新規事業開発」に関するものが増えてきています。そこで、以前にも扱ったこのテーマの第二弾をお届け致します。
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02
管理部門の経営視座
私はこれまで、いわゆるコーポレーション部門で長く仕事をしてきました。専門は企業会計ですが、キャリアのなかでスタートアップや中小企業で勤務するうちに、扱う分野がどんどんと拡がり、今では人事や総務、そしてコーポレートとしての方針検討や企業戦略の一翼を担うような仕事にも携わるようになりました。
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03
上司と部下
今、私は管理者の方々向けにマネジメントの何たるかについて一緒に考えるような実践的な研修を手掛けるシニア・レクチャラーです。ですので、私の時代変遷に関する認識を、“上司と部下”、および“そのやりとり”という切り口から語っていきます。
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04
評価制度は会社の雰囲気を変えるのか
「この事業拡大プロジェクトを通じて、確かに業績面では以前より間違いなく良くなりました。だけど、みんなが持っている根本的な不満とか、それが引き起こしている雰囲気の悪さは変わっていませんよ、正直言って。ずっとお伝えしているとおり、人事評価制度を変えないと根本的な社風の悪さは変わらないですよ。」
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05
柔軟なサプライチェーン構築で”柔らかく”すべきところ
プロジェクト開始時はCOVID-19パンデミックの影響により、製造メーカーのサプライチェーンが大いに混乱していた時期でした。工場閉鎖およびIT化の加速による“受給のアンマッチ”、港湾閉鎖による“物流の停止”により、半導体メーカー・商社から製造メーカーへのデコミットが発生。
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