特長 / FEATURE
クライアントに「定量的成果」と「定性的変化」をお届けできるのがコンサルティングファーム「アバージェンス」の強みです。アバージェンスマネジメント研究所は、長年培われたマネジメントナレッジを更に磨き上げ、様々な形で発信し社会に貢献していきます。
マネジメントや
組織変革の研究
クライアント企業に提供する組織変革サービスから得た知見や実践的な
メソドロジーをベースに、より多くの組織に役立つ方法論やセオリーを
研究・開発します。
知見を記事や動画で
社会に情報発信
分析や実践的研究を経て生まれた
知見は、他クライアントからの
ご要望を満たす基礎的な知的資源に
なります。同時にAIMでは、これらの知的資源を情報発信や動画配信などで社会に還元します。
AIM流実践型研修の
組み立てと提供
AIMにアーカイブされるナレッジ
やコンテンツは、全てリアル・
ビジネスの場で実践的に用いられ
効果が得られたものです。これらを
研修に仕立て、クライアントの
課題解決のために提供します。
メンバー / MEMBER
大西 秀亜
HIDETSUGU ONISHI
AIMファウンダー
広川 周一
SHUICHI HIROKAWA
AIM所長
高橋 宏幸
HIROYUKI TAKAHASHI
AIM主席研究員
葛西 幸充
YUKIMITSU KASAI
AIMシニアフェロー
伊藤 俊介
SHUNSUKE ITO
AIMシニアフェロー
高橋 宏幸HIROYUKI TAKAHASHI
マネジャー/アバージェンスマネジメント研究所主席研究員
経験してきた領域
三菱ふそうトラック・バス、三菱自動車工業、三菱自動車販売会社、ホンダコンサルティングを経て、アバージェンスに入社。経営コンサル歴は10年。 自動車販売会社の経営再生や、B2Bの営業力強化などが得意領域。アバージェンスにおいて、企業向けの管理者研修や営業研修を専任で担当。
お客様の課題解決に向け、大切にしていること
お客様の課題を自分の課題として捉えることで、お客様に寄り添えると強く思っています。私の特に得意とする領域は、管理者とメンバーの最良なコミュニケーションの醸成を行うことです。プロジェクトでは最初にこのコミュニケーションを醸成することで、メンバーが自発的に活動し、とても大きな成果をメンバー全員で出すことが可能になります。人と人の関係性が難しい時代。だからこそ、管理者とメンバーのコミュニケーション醸成を大切にしています。
葛西 幸充YUKIMITSU KASAI
代表取締役 社長/アバージェンスマネジメント研究所シニアフェロー
経験してきた領域
テーマ軸では、バックキャスト中計策定、中期方針・短期目標の実現、営業力強化、PJマネジメント力強化、SCMプロセス刷新、海外工場再建、新規事業創出、職場の活性化等を経験。業界軸では、SIer・電機メーカー・飲食業・自動車部品メーカー・物流会社・商社等を経験
お客様の課題解決に向け、大切にしていること
お客様の課題解決のために大切にしていることは、経営目線と現場目線と第三者目線を持ち続けることと、プロジェクト終了後にもお客様の経営陣に定期的にお会いし、新たな課題発見と解決に寄り添うこと。
丸山 慶純YOSHIZUMI “Marcus” MARUYAMA
副社長/アバージェンスマネジメント研究所シニアフェロー
経験してきた領域
営業、開発など単領域PJはもとより、M&A後の企業再生、工場間コスト最適化による北米現法黒字化、社会課題解決を目指すスマートシティ事業化推進など、企業変革PJや予備診断を多数指揮。現在はフロントエンドから予備診断プロセスを主に担当。一般社団法人価値創造フォーラム21幹事。
お客様の課題解決に向け、大切にしていること
「Inside Third」。クライアント組織の内側に踏み込み課題の真因にたどり着けているか。かつ、内にいながらも同調することなく第三者として課題を直視直言できているか。この二律背反の姿勢が強みであり、常に持ち続けたい姿勢です。
伊藤 俊介SHUNSUKE ITO
ディレクター/アバージェンスマネジメント研究所シニアフェロー
経験してきた領域
業界はメーカー、小売、ソフトウェア・通信、商社等、上場・非上場企業からオーナー・ベンチャー企業まで経験。ファンドの再生支援を始めとした売上改善・コスト削減、新規事業創出、中計策定、営業・マーケティングの型作り、職場活性化など、経営課題に応じて国内・海外案件を幅広く手掛ける
お客様の課題解決に向け、大切にしていること
担当した某クライアントの社長から、「意志を持って動く人が出てくると、うちの会社って強くなるよね。意志を持たないで付いてくるだけの組織だと脆いよね。AVIに入って貰って、そういう人材が増えてきたのを感じる」と仰っていただいたことがあります。“世の中に意志の有る挑戦者を一人でも多く創る”ことのお手伝いをさせていただくことで、社会と組織に昨日と今日の差分を創っていきたい。その思いで取り組んでいます。
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