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予備診断

DIAGNOSTICS

現場に約1カ月入り込み、
原因を“根拠”で特定する。
それが、アバージェンスの
予備診断です。

「マネジメント能力充実による成果創出プログラム」のご提案に際し、事前に無償※で実施する、貴社の課題とそれに対する改善策の診断です。
社員と同じように現場に入り込み、「いつ、誰が、何をしているか」を徹底的に解明します。
その先には、漠然とした課題が「行動レベル」まで可視化され、解決への道筋が明確になる。
貴社が本当に変わるための、最初の一歩がここにあります。

※実費のみご負担ください。

\予備診断で何が分かる?動画で徹底解説/

変革の第一歩を、
根拠から始める。

予備診断では、アバージェンスのトップコンサルが近くのホテルに宿泊し、約1カ月間社員と同じように出勤。
客観的な視点を持ちながら、貴社に入り込んで真の課題をあぶりだします。

  • 変革へのロードマップ
  • 超常駐コンサルタントの一日

他社の事前ヒアリングや
診断と何が違うのか?

一般的なヒアリングや机上分析では、表面的な課題しか見えません。私たちは、単なる対話に留まらず、
「データと行動観察の融合」によって、貴社の本質的な課題を炙り出します。
私たちは「現場への超常駐・行動観察」から始め、そこで得た生のデータと情報から課題を構造化し、実行戦略の立案まで導きます。

予備診断の8つのステップ

私たちの予備診断は、闇雲に始まる変革を防ぎます。
現場に入り込むこの8つのステップで、貴社の課題の本質を解き明かし、確実な変革へのロードマップを描きます。

※このステップは一例であり、お客様の課題に合わせてカスタマイズいたします。

  • 01

    予備診断開始説明会

    経営トップと関係幹部へ、予備診断の趣旨と具体的な調査内容を説明します。

  • 02

    インタビュー

    事業の現況や組織概要を把握するため、幹部・管理者にヒアリングを実施します。

  • 03

    マネジメントシステム分析

    帳票類を切り口に、マネジメントの仕組みと運用面を調査します。

  • 04

    一日行動観察調査

    業務遂行の実態を把握するため、社員の行動を観察しヒアリングします。

  • 05

    業務データ分析

    業務パフォーマンスや財務データから、改善余地などを分析します。

  • 06

    中間報告会

    主な診断結果と、改善・向上余地を提示します。

  • 07

    最終報告会

    診断のまとめと見込まれる成果を提示し、具体的なプログラムや費用について議論します。

  • 08

    意思確認会

    弊社の提案書に基づき、プロジェクトへの参画意思を確認します。

予備診断に関する
よくある質問

  • Q

    予備診断は本当に無料ですか?

    A

    新規クライアント様については無料です。交通費などの実費のみご請求させていただきます。

  • Q

    必ずコンサルティングを依頼しないといけませんか?

    A

    そのようなことはございません。
    約1カ月間の常駐の終盤で、弊社からご提示する提案書の内容を踏まえ、貴社がそのプロジェクトに参画するかどうかをご判断ください。

  • Q

    期間はどのくらいかかりますか?

    A

    予備診断は約1カ月間です。

  • Q

    レポートはどのような形式で提供されますか?

    A

    レポートはスライドにまとめてご提示いたします。レポートは、お渡しするだけでなく、報告会でプレゼンしながらご説明させていただきます。

  • Q

    予備診断後、正式にコンサルティングを依頼する場合はどのくらいの費用がかかりますか?

    A

    費用は、貴社の課題や、組織内で対象となる部門の範囲などによって異なりますので、個別のお見積りとなります。

予備診断
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